【縮毛矯正の2大ポイント】



✂︎クセ毛特化美容師 真田康正✂︎

クセ毛のあるあるや為になる情報を赤裸々に発信していきます。

 

 

真田康正です🤓

 

 

縮毛矯正が得意という美容師さんはたくさんいますし、アプローチも様々です。

 

 

僕は

 

ナチュラル”なストレート

 

をテーマに縮毛矯正をしています。

 

 

要は根元はしっかり伸ばしたいですが、ツンツンは嫌だ!!

ということです。

 

自分が学生時代はまだまだ技術や薬液もまだまだ良いものが少なく、縮毛矯正といえばツンツン!ビジュアル系バンドか!

 

と言わんばかりのストレートしかできませんでした。

 

それでも当時はそれでよかった。

 

クセ毛の方ならあるあるだと思います。

 

変だと思っていても、くせ毛よりはストレートという時代でした。

 

でも今は令和。

薬液もよりダメージレスで自然なストレートができるようになりました。

 

その為には強い薬剤を用いてストレートアイロンでガンガン伸ばすスタイルではダメです。

 

 

縮毛矯正で大切なポイント

①薬剤選定と置く時間
→11種類の薬剤から髪の毛の状態を見て判断します。
縮毛矯正は1分で大きく変わります。
細かい時間を見極め時間調整します。

 

 

②最初の熱処理が肝
1剤を流した後最初のドライヤーでほぼ決まります。

アイロンで伸ばす縮毛矯正はツンツンになるし、ダメージも残ります。

ここでアイロンで通らない根元のクセをツインブラシとデンマンブラシでしっかり伸ばします。

 

これによりナチュラルな柔らかい質感の縮毛矯正が可能です☝🏻

 

 

一度僕の縮毛矯正を体感してみてください🤓

【言ってなかったですが...】

 


✂︎クセ毛特化美容師 真田康正✂︎

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真田康正です🤓

 

 

実は僕...

縮毛矯正めちゃくちゃ得意なんです☝🏻

 

 

クセ毛を活かす!
クセ活カット!!

 

 

なんて発信しているのでよく勘違いされるのですが、縮毛矯正へのこだわりはハンパないです。

 

 

特にナチュラルなストレートにこだわり続けているので、

 

 

髪の毛がチリチリになる
髪の毛がツンツンになる

 

 

なんてことはありません!!

 

 

縮毛矯正したのにした感じがしない究極の技術

そのこだわりポイントは次回のを楽しみに🤓

【パーマ液のこだわり】


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真田康正です🤓

 

 

パーマ液ってどのようなイメージをお持ちですか?

 

・痛い
・臭い
・痛む
etc

 

 

パーマ液ってめちゃくちゃいいよね‼️

なんて思う方なかなかいらっしゃらないと思います!

 

 

そうなんです。
そういうイメージなのは実際昔はそうだったからです。

 

今の美容師さんなんて手荒れする人だいぶ減ったと思います。

 

 

でも今は違います☝🏻

 

 

頭皮へのダメージも
嫌な臭いも
髪の毛へのダメージも

 

 

めちゃくちゃ改善されています!!

 

 

chill hair のパーマ液なんて化粧品認可の降りているパーマ液なんですよ😊

 

 

クセ毛onパーマをお考えの方は是非一度お試し下さい✨

【コテとパーマどっちがダメージしない⁉️】


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真田康正です🤓

 

 

クセ毛onパーマは相性が良く持ちも良いとお話しました!

 

 

ただそもそもパーマってダメージしないの?
コテの方がいいんじゃない?

 

 

と思われる方も多いと思います。

 

 

でもこの話をされる大体の方は、パーマを当てたのが10〜20年前とかと言う方が多いです☝🏻

 

 

確かに昔は薬液が強く、パーマもカラーも相当なダメージが正直ありました。

 

 

実はパーマ液は年々非常に賢くなっています🤓

 

 

もちろん毎日コテで巻くのを否定してるわけでは決してありません!

 

 

ただ、毎日巻くのであればダメージもするし手間もかかる...

 

 

それだったらパーマの方が楽で簡単なので良いと思います☺️

 

 

パーマ液の色々も今後お話していきますね✂︎

【ウェーブを弱める】


✂︎クセ毛特化美容師 真田康正✂︎

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真田康正です🤓

 

 

全然かの投稿でクセ毛の幅を(MIN)広げる上で縮毛矯正やストレートパーマをするということをお伝えしましたね。

 

 

クセ毛onパーマでMAXを広げれる一方で…

 

逆にご自身のクセ毛の強さを弱めることも可能です☝🏻

 

 

それも縮毛矯正くらいしっかり伸ばすものからウェーブをハーフカール位弱めたい、ボリュームダウン程度など様々です!

 

 

縮毛矯正をやめる時にポイントになるのが、そもそも辞めたけど自分のクセ毛の度合いが好きじゃないということが結構あります🤔

 

思っているより強い

ボリューミーに感じる

 

 

そんな時には縮毛矯正ほどでなくても、少しウェーブを弱めてあげるだけで見た目も柔らかくなり、セットもやり易くなったりします✨

 

 

しかも矯正していないので伸びたご自身のクセ毛とGAPも少ないので違和感がありません👏🏻

 

 

そんな微妙なニュアンスも僕なら可能です。

 

【クセ毛 on パーマ】

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真田康正です🤓

 

 

前回の投稿で

 

クセ毛の幅を(MAX)広げる上で、パーマをするということで広げることが可能だと

 

をお伝えしました!

 

 

そこではサラッとお話しましたが...

 

 

実際にクセ毛の上にパーマって大丈夫なの??

 

 

と思われた方も多いと思います!

 

 

爆破するのでは?
まとまらない...
パサつく...

 

 

色々思われると思いますが全くそんなことありません!

 

 

もちろんそのパーマを活かすカットがとても大切ですが、クセ毛onパーマ程持ちが良くて活かせるものはございません☝🏻

 

こんな感じ⬇️

是非一度ご体感下さい🤓

【クセ毛の幅を広げる】

 

✂︎クセ毛特化美容師 真田康正✂︎

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真田康正です🤓

 

 

前回投稿で...

どんなスタイリング剤を使えば良いか?

お話をしました。

 

 

クセ毛を活かすというのはあくまでも“ご自身のクセ毛の強さを活かす”ということになります。

 

つまりは、そのご自身のクセ毛でスタイリング剤を用いて濡れた時・乾いた時の好みに持っていくのですが、パーマの強弱においては基本的には変えれないということになります。

 

 

ただ、あくまでも基本的にということは、この“クセ毛の幅”を広げることも実は可能です☝🏻

 

なぜクセ毛の幅を広げることをお話しするかというと、ご自身のクセ毛を活かした時に、

久しぶりにみるご自身の毛に、

 

あれ!?こんなにクセ強かったっけ??

弱かったっけ??

 

と思っているクセ感と違うということが起こり得ます。

 

その時にケミカルの施術をすればそれらを調整できるのです!!

 

🔴MIN (乾いた時)

→この状態よりも“ウェーブを弱くしたい場合”
🔶縮毛矯正・ストレートパーマをする

 

 

🔵MAX(濡れた時)

→この状態よりも“ウェーブを強くしたい場合”
🔶パーマを当てる

 

 


これらのケミカルの施術により、ご自身のウェーブの幅を広げることができるので可能性は無限大です☝🏻

 

 

ただ頭に入れて欲しいのは、ご自身の癖や持って生まれたものと“逆”のことを求めると時間・お金がかかると言うことは押さえておきましょう🤓